この版権使用料は当然ながら、パチンコメーカーが
販売台数1台あたりに対していくら払うかという契約であります。
通常、あまり有名でないキャラを使う場合でも
1台あたり大体1,000円程度の版権料がそれでも掛かると
いわれております。
それが3万台売れれば、単純に3千万円の版権料が
コスト的に掛かるというわけであります。
それと比例するように、版権元はそのキャラがパチンコ台に
なることで世間に注目されるわけですから、十分に美味しい
ビジネス話となるわけです。
もちろん有名キャラとか有名な芸能人などは
もっと版権料が高いのはいうまでもありません。。。
ちなみに前回お話をして『冬のソナタ』に関しては
1台あたり1万円もするといわれております。
それでも20万台以上も売れた大ヒット商品になったわけですから
メーカーはもちろんのこと、版権元にも莫大なお金が
舞い込んだのは想像が付きます。
この版権料ですが、実はそれだけではありません!!
そのほかにもパチンコ台のモチーフになる音楽なども
著作権などがありますので、当然ながら楽曲使用料や
著作権使用料も払わなければなりません。
特に最近では、有名歌手の曲を何曲も使用している
パチンコ台が多いので、これらのコストも実は
バカにはなりません。
なのでそのパチンコ台が歌手とのタイアップ機種であるにも
関わらずに、収録の曲が演出では少なかったりするのも
実はそんな裏事情があるからなのですね。
こういった版権や著作権の使用料が非常に高いので
当然ながら機械代も高騰していくわけです。
しかもそれだけ高い版権料を払っても、必ずしも
市場に受けるいい機械が出来上がるという保証はありません。
メーカーも中途半端な芸能キャラのパチンコ台を作るのなら
その分を開発に回して、もっと長い目でいいパチンコ台を
開発して世に出していただきたいものですね。
今後(芸能人キャラ以外)面白いパチンコ台は
果たしてホールに出てくるのでしょうか?
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2008年08月17日
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